
こんにちは。Tinderオタクのタローです。Tinderに登録するときに「実年齢だと不利になりそうだから、年齢をごまかすことはできるだろうか…」「知り合いに身バレしたくないから、本当の生年月日は入れたくない…」と、こんな考えが頭をよぎる人もいると思います。
ただ、先に結論を言ってしまうと、Tinderで年齢をサバ読むことはできません(Tinderで年齢をごまかすことはできません)
具体的に言うと、年齢をごまかして登録することはできるのですが「登録した生年月日」と「本人確認を行うときに提出する身分証画像の生年月日」が一致していないと、審査に通らないからです(審査に通らないと、Tinderを使用することはできません)
今から登録する人は、生年月日を偽らず、正直に登録するようにしましょう。
タローこの記事では「Tinderで年齢をごまかせない理由」や「Tinderで年齢をごまかすリスク」をまとめました。
Tinderでは年齢を非公開にすることもできますので、興味がある方は「Tinderで年齢を知られたくない場合の対処法」もあわせてご参考ください。
【結論】Tinderは年齢をサバ読みできない(年齢をごまかせない)
Tinderは登録時こそ自由に生年月日を入力できますが、その後の「年齢確認(身分証チェック)」を通過しないと、メッセージをはじめとした主要機能が使えません。
タロー登録画面では任意の年齢を入力できるけど…

まず前提として、Tinderの初期登録画面では、生年月日を手動で入力します。
本人確認書類の提出を求められる前の段階なので、この時点では実年齢と違う生年月日、つまりサバ読みした状態でもプロフィールを作れてしまいます。
タロー「あれ、普通にごまかせたけど?と思った人もいると思いますが、これはあくまで入り口の話。本番はこの後に控えている年齢確認です↓
身分証チェック(年齢確認)で一致しないと認証されない


Tinderでは、マッチした相手とメッセージ機能を使うために、公的な身分証明書による年齢確認が必須となっています。
運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、健康保険証などを提出し、運営の審査を受ける流れです。
ここで効いてくるのが「アプリに入力した生年月日と身分証の記載が完全に一致しないと審査に通らない」という仕様です。



たとえ1日のズレでも認証は弾かれます。つまり、登録時にサバ読みをしていれば年齢確認の段階で必ず矛盾が生じ、認証はクリアできません。
認証なしではメッセージのやり取りという、出会いに不可欠なメイン機能がまるごと封じられるため、年齢をごまかしたままTinderを使い続けるのは事実上不可能というわけです。
Tinderで年齢をサバ読んで使い続けるのが絶対NGな理由・リスク
「審査さえ何とかすり抜ければいいのでは?」と考えるのは危険です。嘘の年齢での利用には、アカウントを失うだけでは済まないリスクが潜んでいます。代表的なものを3つ挙げます。
強制退会(垢BAN)や端末BANのリスク
年齢をごまかして利用する行為は、Tinderの利用規約に明確に違反します。
他のユーザーからの通報や運営の調査で年齢詐称が発覚すれば、アカウントが永久停止される「強制退会(垢BAN)」の対象になりえます。
やっかいなのは、Tinderのペナルティがアカウント単位で終わらないこと。違反が悪質と判断されると、同じスマホ端末や電話番号での再登録自体ができなくなる「端末BAN」を受ける場合があります。



端末BANを食らうと、新しいメールアドレスでアカウントを作り直そうとしても弾かれ、その端末ではTinderを二度と使えなくなります。数歳の見栄のために永久追放では、さすがに割に合いません。
実際に会った時にバレてトラブルになる
仮に何らかの方法で審査をすり抜けられたとしても、嘘は会えばバレます。
たとえば学生時代に流行った音楽やテレビ番組、世代特有のネタ。こうした会話で出るジェネレーションギャップは、想像以上に隠しきれません。
「その年齢でその話題を知ってるのは変じゃない?」と相手に違和感を持たれ、そこから嘘が露見するケースは珍しくないのです。年齢を偽っていたと発覚すれば、相手からの信頼はまず戻りません。



「年齢で嘘をつく人は、他のことでも嘘をつく」と思われるのは当然で、せっかく築いた関係が一瞬で壊れるどころか「騙された」と責められて深刻なトラブルに発展する恐れもあります。
身分証の偽造・借用は犯罪行為
とくに危ないのが、18歳未満の人が年齢確認をすり抜けようとするケースです。
兄姉や友人など他人の身分証を借りて提出したり、自分の身分証の生年月日を加工したりする行為は、規約違反では済みません。
運転免許証やマイナンバーカードといった公的書類の偽造は「有印公文書偽造罪」、それ以外の書類でも「有印私文書偽造罪」などに該当し、刑事罰の対象となってしまいます。



「アプリを使いたいだけ」という軽い気持ちでも、やればれっきとした犯罪です。そもそもTinderは18歳以上(高校生を除く)でなければ使えないサービスなので、18歳未満の人は年齢条件を満たしてから登録してください。
Tinderの登録時に年齢を間違えた!後から変更や修正はできる?
サバ読みのつもりはなくても、「生年月日をタップミスしたまま登録してしまった」というケースはありえます。実はTinderでは、この単純ミスの修正がかなり厄介です。
システム上、登録後の変更は一切不可能
Tinderの仕様上、一度登録を完了した生年月日や名前は、後から変更も修正もできません。
「設定のどこかに変更メニューがあるはず」と探しても見つからないのは、不具合ではなく仕様です。
悪意のない入力ミスでも例外は認められず、アプリ内の操作で生年月日を直す方法は存在しません。年齢詐称やなりすましを防ぐための措置とみられます。
修正するには「アカウントの作り直し」のみ
では、間違った年齢を直すにはどうするか。方法はひとつだけで、今のアカウントを削除して最初から登録し直すしかありません。
ただし、アカウントを消すと、これまでのマッチング履歴やメッセージのデータはすべて消えます。マッチした相手とのつながりも、積み重ねたやり取りも戻ってこないため、作り直すかどうかは慎重に判断したいところ。
逆に言えば、登録時の生年月日入力は、指差し確認するくらいの気持ちで臨むのが安全です。
Tinderで実年齢を知られたくない時は「年齢の非表示機能」を使おう
「実年齢で判断されたくない」「年齢から身バレしそうで怖い」そんな理由で年齢をごまかしたい人に知ってほしいのは、嘘をつくのではなく「隠す」のが正解だという点です。
Tinderには、プロフィール上の年齢を非表示にできる公式機能があります。具体的には、Tinder Plus・Tinder Gold・Tinder Platinumといった有料プランにアップグレードすると、自分の年齢をプロフィールから非表示に設定できます。
あわせて現在地からの距離も隠せるので、生活圏からの身バレ対策としても使えるのもメリット。この方法なら、運営には正しい生年月日を登録しつつ、他のユーザーには年齢を見せないという形が成立します。



Tinderの有料プランについては以下をご参考ください。
Tinderの料金を解説【無料と有料の違い、おすすめ課金プラン】
Tinderの年齢詐称に関するFAQ
Tinderで嘘の生年月日(誕生日)を登録することはできる?
誕生日(生年月日)を偽って登録することはできるのですが、審査に通らないので、Tinderを利用することはできません。
Tinderで生年月日(誕生日)を間違えて登録したら?
誕生日(生年月日)を間違えて登録した場合は、アカウントの作り直しになります。
Tinderは18歳の高校生でも利用できる?
はい、Tinderは18歳の高校生でも利用することができます。
その理由と、保護者にバレずに課金する方法については、以下記事で詳しくまとめています。
【まとめ】Tinderの年齢はサバ読みは年齢確認があるため出来ない
Tinderでは登録時の生年月日こそ自由に入力できるものの、メッセージに必須の年齢確認(身分証審査)を通過できないため、サバ読みしたままの利用は実質不可能です。
入力した生年月日と身分証の記載が一致しなければ、認証は通りません。
無理に嘘をついたまま使おうとしても、待っているのは強制退会(垢BAN)や端末BAN、実際に会った相手とのトラブルといったリスクだけ。身分証の偽造や借用に至っては犯罪であり、論外です。



Tinderに登録する際は、必ず正しい生年月日を入力してください!
どうしても年齢を表示したくないなら、Tinder Plus・Gold・Platinumの有料プランにある「年齢の非表示機能」を使うのが現実的な落としどころです。
正直なプロフィールと公式機能の範囲内で、安全に出会いを探していきましょう。
